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ウエディングシーンにおけるすてきなデザートビュッフェとは

宇野雄一

2013年10月11日

人気の演出のひとつ「デザートビュッフェ」をおしゃれに
人気の演出のひとつ「デザートビュッフェ」をおしゃれに

 披露宴当日、ケーキカットも終わり、後半にさしかかる頃には、テーブルでのゲスト同士の会話も一通り落ち着きます。

 そんな時、とくに子供や女性のゲストに喜んでもらえる演出が「デザートビュッフェ」です。

 デザートビュッフェは、ケーキやフルーツなど、さまざまな種類のデザートを、ゲストが好きなだけ皿に取って食べてもらう披露宴で人気のイベントです。

 そんなデザートビュッフェをセンス良く仕上げてゲストに楽しんでもらうには、いくつかのアイデアがあります。

1.お色直しと同時に行う

 会場にデッキテラスなどが併設されている場合、そこにデザートビュッフェを用意し、お色直し後の入場をデッキテラスから行って、扉やカーテンがオープンするのと同時にデザートビュッフェを紹介しましょう。

 キャンドルサービスの代わりに、デザートをゲスト一人一人へサーブして回ってもいいですね。

2.和菓子のデザートビュッフェ

 お色直しをして和装で登場するカップルや「和モダン」をテーマに装飾した会場には、和菓子のデザートビュッフェがおすすめです。

 抹茶やもなか、ミニどら焼き、そして季節の和菓子などを用意してみましょう。

 年配のゲストにも、 きっと喜んでもらえます。竹の花器や漆器のトレーなどを使えば、よりシックな印象になります。

3.グリーンをテーマにしたビュッフェ

 会場から緑を望む会場には、植物などのグリーンや、素朴なイメージの「ラスティック(田舎風)」をテーマに。

 裏テーマに「ナチュラル」や「自然志向」「オーガニック」を設定し、米粉を使ったドーナツや、メープルシロップやナッツ類を使って森の実りを感じさせるデザートをそろえましょう。

 ウッドプレートや枝、自然を感じさせる鳥や葉などのモチーフをデコレーションに取り入れることで、より楽しい印象になります。

4.カラードレスやテーマカラーに合わせて

 デザートビュッフェのデコレーションは、カラードレスやパーティーのテーマカラーに合わせた色合いにするのがセンスアップのコツです。

 カラードレスやテーマカラーが「ピンク系」だったら、トーンを変えたピンクのマカロンタワーやベリー系を中心にしたムースやタルトをセレクト。バラのフレーバーを入れるのもおすすめです。

 「パープル」であれば、グレープやブルーベリーを使い、ラベンダーのフレーバーを使って。「イエロー&オレンジ」であれば、シトラス系のフルーツを使ったデザートをセレクトしてみてはいかがでしょうか。

 また結婚式という特別感を出すために、デザートに同系色の花材を合わせて、フラワーコーディネートをすることで、デザートビュッフェが華やかな印象になります。

 センスあふれるデザートビュッフェを取り入れて、ゲストを喜ばせてみてください。

ウエディングクリエイティブディレクター 宇野雄一
03年、ノバレーゼ入社。現在、同社のクリエイティブディレクターとして、NYやイタリアでウエディングドレスの買い付けやリサーチを行うほか、ウエディングドレスや招待状、ギフトなどの企画やデザインに携わっている。 HP:www.novarese.jp
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